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感想『Still 2gether』タイドラマはTELASAが強い。サラワットとタインが好きすぎる

タイドラマ『Still 2gether (タイBL) 』DVD2枚『全話収録』

 

2gether は沼だった…。見始めたらマジで一瞬で時間が飛んだ。

気づけばPlay 2getherや主題歌PV、二人のYouTube番組と徹底的にサラワット&タインことブライト&ウィンを追っかけている。無限に見ていられるし、実際無限に見ている。

こんな辺鄙なブログにたどり着いたみなさんも、もっとなにかを共感したいと思ってくれているに違いない。それなのに、二人の魅力を伝えるに適切な言葉がないのは実に歯がゆい。。。

 

無印2gether 感想記事

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恋愛ドラマの続編という落とし穴

さて、というわけでStill 2gether

最終回で改めて付き合った後の2年生になった二人のエピソードである。

この『Still 2gether』、 純粋に続編・特別編として完璧じゃないでしょうか?特に第1話のクオリティ・満足度がめちゃくちゃ高い。

 

恋愛ドラマは主に付き合うまでの右往左往を描き、最終回で無事に結ばれて「あぁよかったね〜」で締めくくられる。でも、どうなんだろう。僕個人としては、恋愛ドラマで「幸せ」な状態のふたりを見ていたいのだ。二人が幸せであれば「付き合う」で締めくくらなくてもいい。2getherでいえば、付き合っていない状態でもサッカーの試合のあとに夜イヤホンシェアで二人だけの世界に没頭する場面や同棲したてのイチャイチャパート、ああいうのがほしいんだ。幸せなふたりという結末を迎えたのならば、続編はただ幸せが続いていていることを確認させてほしい。

 

それなのに!多くの恋愛ドラマの続編では新たなライバルなんかを登場させて疑心暗鬼で不穏な展開をさせがちだ。いや、たしかに続編をつくるのに、なんのトラブルもなくただの二人のイチャイチャを見せる構成だと、制作側がドラマとして大丈夫なのか不安になるのもわかる。だからつい、二人が乗り越えるべき新たな壁をつくり物語を展開したくなるんだろう。でも、特別編やSP番組では短い尺で導入から結末まで壁パートをまとめ切らなきゃいけないし、尺が長いシーズン2だと明らかに持て余す。幼馴染や元カノ、婚約者に追っかけにストーカー、様々なタイプのライバルがいるが、いずれにせよ新しいライバルを立てればそちらの掘り下げにも尺を食うし、掘り下げなければライバルとしての魅力を描けない。そうして余計な描写が増え続けた結果として、冒頭とクライマックス以外で思い合うふたりを拝めないこともザラだ。

幸せな「あの」最終回のその後がみたい僕なんかは「いいからもっとイチャイチャして、壁役なんてさっさと一蹴してふたりの愛のパワーを見せつけてくれればいいんだよ。」なんて思ってしまう。なぁ、どう思う?そこのコングポップ&アーティット君!笑

 

 

その点、Still 2getherは続編としては絶妙な展開をしてくれる。

何がいいって、新キャラが出ない。新しく説明が必要な人物がおらず、見知った人物・世界観が確約されるため安心して見ることができる。ライバルによって引き裂かれれる物語ではなく、サラワットとタインが部長として成長する物語なのがいい。そして、ある意味で壁役を引き受けてくれたのがディム&グリーンのカップルだ。このお騒がせカップルに巻き込まれる形で部活問題が大きくなり、物語を牽引していく。

サラワットとタインが多少ギスギスする場面もあるけれども、ライバルが現れたわけじゃなく「常にお互いのことを思っている」ことを丁寧に描いてくれて、安心感がある。それに続編あるあるの「君がどう思っているのかもう分からないんだ」展開がない。

 

新キャラ・新ライバルを出さないで既存のお騒がせキャラで物語を展開していく、これでこんなにもストレスのない続編になるものなのか・・・・。

「SOUTS S」みたいな世界観の拡張・ライフスタイルのステップアップ型の続編もあるけれども、できるだけ世界観が変わらないタイプの続編のほうが好きだな。

 

 

思う存分にふたりのラブラブを堪能できる第1話

また、Stillでは5話という限られた話数での構成が巧みだ。

1話でサラワットとタインの幸せとちょっとした不満(=ノロケ)を丁寧に描きつつ、2話以降の展開のために「それぞれが部長になる」という土台を整える。無印版からのファンサービスで甘い言葉とオマージュ展開をこれでもか、とぶち込んでくる。ええ、そうです。我々はこういうので満足できるんです。冒頭で、イチャイチャYoutube配信をするという設定で無印時代を語ってくれるあたり、Stillが続編であることの視聴者へのフォローもきめ細かい。正直、この1話だけでの満足感がめちゃくちゃに高い。

YouTube配信で無愛想なサラワットの分もタインがニコニコと愛想よく進行しているのも可愛かったし、それでヤキモチ焼いて急にビジネススマイルモードになるサラワットはもっとかわいい。なによりサラワットが誰とも知らない視聴者に指ハートまで作った・・だと!?!?!?サラワット丸くなりすぎ問題勃発で脳がパニック起こすわ笑

撮影後、ふたりは互いに愛想振りまいた嫉妬をぶつける。指ハート作ったサラワットに「おこ」なタインもまたかわいい。Kan GooのMVでもあったけど、サラワットの頬の端を口角に沿いながら「イー」って広げる動作、これシンプルにかわいくない??この痴話喧嘩から仲直りして下校するまで、ワンセットで大好きなシーン。可愛さが大渋滞してる。

おやすみ前の「落ちるまでキスするぞ」「落ちたことないし」とかイチャイチャしてたり、タインの入部再テスト後にサラタイがアイコンタクトして指ハート投げ合うシーンも見どころだと思う。前述の痴話喧嘩の着地点が「心から指ハートを贈りたいのはタインだけだ」が効いてきて本当にこの1話だけでの完成度が高くて最高だ。

 

 


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大人になる2人の成長を描く部活動編

2話からはサラワットとタインの部長としての活動がメインになる。部室が隣になったことと、ディム&グリーンの喧嘩に巻き込まれてサラタイのふたりが板挟みになる展開がうまい。そんな中でもタインの誕生日を祝おうと一生懸命なサラワットがただかわいい(かわいい)。たしかに無印では誕生日イベントはまだだったね。

スクラブの曲を弾くよりも風呂でタインの背中をスクラブ(こする)方を優先したサラワット。内容を友達に、「性欲に負けたか」と言われるあたり、立派な男子大学生だ。そして互いを模したオリジナルのぬいぐるみを用意して中身を確認するタインもまた立派な男子大学生だ。

3話ではこの軽音楽部VSチア部のいざこざの終着点が明らかになる。2年毎の大学イベント「U2」が開幕されるのだ。スポーツと音楽の祭典ということで両部の練習に熱が入る。そして、熱が入るほど隣の部活から漏れ出る音やリズムが気になって、互いにストレスが高まる。

しかし、視聴者がみたいのはそんなギスギスした大学生ライフじゃないことは100も承知してくれている制作スタッフ様たち!ふたりの家の中では部活のことは話さない、と仕事とプライベートを切り分ける作戦に出る。そして我々は洗面台でのイチャイチャを存分に堪能するのであった。。。。

洗顔や歯磨き粉にもそれぞれ好みがあって私物を分けている、けれども時々相手の好みの私物を使ってしまうことによるケンカ風イチャイチャ。当人達は本気で言っているのに周りからすればただのノロケ、実にハイレベルだ。互いに「きれいな顔をしている」「(洗顔)手伝ってやるよ」と言い合う姿はただのご褒美。あぁ…ふたりの洗面台の鏡になりたい人生だった・・・。

 

 

U2の練習のため、軽音楽部は2週間合宿することになる。部室問題は解消するが、ふたりはしばらく離れ離れに。めちゃくちゃ不安そうにするタイン。2週間でこれなら兄貴タイプとマンみたいな遠距離は今生の別れくらいに絶望しそう。そして全力でサラワットに甘えだすタイン(かわいい)。心の底からタインを甘やかすサラワット(かわいい)。

出発の朝から「忘れてた。おっぱい揉ますか、落ちるまでキスするか。」「ずっと聞いてるけどまだ落ちてないよ」といちゃつくサラタイ。タインに言葉を返さずにテーブルに押し倒して顔を近づけるサラワット。こういうタイミングでお迎えのチャイムがなるのはお約束。こうしてふたりにとっては長くて辛い2週間が始まるのであった。

 

タイン君、サラワット成分を摂取できずにすごい勢いでメンタルに不調をきたしていきます。インスタを投稿し毎日ベッドや歯ブラシの画像に一言ポエムを添えていく。

そしてついにはワット人形に話しかけながらボロボロと泣き出してしまう。「お前のせいで一人で人形に話しかけるようになってしまった」と、もう見てられないからサラワットよ、早くタインを抱きしめに戻ってきてくれ…。

それから、たまたま帰ってきた兄貴がタインの顔を見に来てメンタルをケアしてくれた。これで気持ちを落ち着かせたタインは残り数日を乗り切るのであった。

Stillのタイン、ヒロイン力跳ね上がってない???僕の心のサラワットが顔を出す。タインを守りたいって思わせるヒロイン感が半端ないよ。

 

そして全く描かれなかったサラワットの動向は4話で明らかになる。

ディム先輩に連れられてタインと離れて部屋を出た瞬間からすでに恋しいとボヤくサラワット。合宿中はスマホを取り上げられ、電話どころかメッセージすら送れなくなる。隠し持っていた写真も取り上げられ、徹底的に音楽のことだけを考える環境にさせれられる。

縛りが厳しくなればなるほどタインへの思いをどんどんと高めていくサラワット。タイン同様に人形に思いを馳せ、なでなでして抱きしめる。バンドメンバーが「やべぇぞあいつ」と心配するレベルにまでメンタルをやられる。「寂しい寂しい」と思いを募らせるタインと違って、脳内タインを召喚してその場をしのぐサラワット。さすが激重ハイパー片思いから恋愛成就させた猛者は鍛え方が違う。

そして、厳しい監視が緩む瞬間を見計らってタインに会いに行くサラワット。アーンに「あなた一人で行ったら戻ってこなくなる」と言われてしまうのが面白すぎた。

サラワットは人形に思いをぶつけているタインを目撃する。こっそりとタインの気持ちを聞き、自分も我慢強くがんばろうと決めたのだった。(偉いぞワット)

 

U2当日。車線を挟んだ歩道で軽音楽部とチア部がすれ違う。お互い気づき、アイコンタクトからの「頑張れよ」と爽やかに激を飛ばす。タインがペットボトルにチューっとキスをしてサラワットに投げる。キャッチしたワットもタインに見えるようにペットボトルにキスをする。タインはワットに指ハートでラックを送る。

 

この演出が最高に好きなんですよ!神がかっている。すばらしい!天才か!なんだこれ???

会いたくて会いたくて仕方なかった二人の再会ですよ?互いにしっぽ振りながらすり寄ってもおかしくないのに、冷静にお互いの立場や義務・状況を理解した上で最上級の愛情を伝え合う。甘いよ!甘すぎるよ!僕たちはいまワンランク上の甘い愛を見せつけられている!

ふたりはこの2週間で歯磨きイチャイチャとかそういう身体的で具体的な愛情を超えた、心の深い部分でつながった抽象的で高次の愛に到達した。深くて重たい愛情さえも軽やかで爽やかに見せる演出がたまらない。この「親友の延長線上にある恋人関係」って同性同士だからこそ映えるんですよ。男女で同じ演出をやっちゃうとどうしても「ノロケ」成分が強くなって浮いちゃうと思うんだ。こんなに堂々とノロケているのに清涼感あふれる演出はサラタイならではに違いない!

 

そして!!

サラワット達最後の曲になんとか駆けつけたタイン達。顔を見た瞬間の互いの安定感。

愛する人のために歌うサラットの彼氏感が最高すぎるんですよ。いやまぁ彼氏なんですけどね!そしてサラワットに微笑むタイン。

この「精神的につながってます感」は実質肉体的にもつながっているわけで、つまりは事実上公衆の面前で公開s・・・・あぁもう!イケてる二人は最高なんだってば!

演奏後ちょっと人が少ないところで、久しぶりにゆっくりと会話をするふたり。

一緒にいるだけで得られる精神的安定感。我慢できないワットはタインの頬にキス。慌てるタインを「みんなに見せつけよう」とからかうも、タインからお返しキス。

 

もっとください・・・・。お願いだからもっと見せつけて。

サラタイ成分を、、、どうか我々にサラタイをください。。。。

 

合宿前のサラワットならタインの頬キスで色々我慢できなくなってもっと激しいキスしただろうし、絶対タインのおっぱい揉んでただろ。そういうことをしなくとも軽いスキンシップで互いの愛を感じ取れるくらいに気持ちが通じているのが本当に良いのです。良いのです。

 

 

 
 
 
 
 
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あれ、『Still 2gether』って全4話だっけ。他のカップルも幸せな状態でめっちゃキレイに終わったけど・・・。ってくらいに完成されていた。

いや、もしかしたら本当は企画時点では全4話の予定だったんじゃないのかなぁ。1ヶ月分できりがいいし。人気だからもう1話足して1話完結のエピローグとして5話を加えた気もする。エピローグといえども濃いんですけどね。

 

 

イチャラブおかわり旅行は幸せの詰め合わせ

5話は軽音部とチア部合同の優勝打ち上げ旅行。部活関係者以外のレギュラーキャストも全員参加の旅行ですよ。最後だし、こうでなくちゃ!

世話焼きで真面目なタインは部長の代わりに段取り確認。タインのこういう真面目なとこが本当に大好きだ。ワットはタインを甲斐甲斐しくフォロー。ジュース買ったり、帽子をかぶせたり、今日も平和で幸せだ。

そして、そんな平穏を壊すのはディム&グリーンのお仕事 笑

ケンカの末、軽音部VSチア部のビーチバレー対決へ発展する。そして、サラワットの弟プーコンがかつてのサラワットの恋敵ミルとくっついてることを知り、一同大騒ぎ。

 

騒動のあとにタインがプーコンに「お前とミルの話を聞こうか」って言ってもそっぽ向くカットは短いけども好きな場面。先輩後輩として、義理の兄弟として、それに大学生っぽさ、タインプーコンって関係性がとてもいい。

一方でミルとサラワットも二人で会話をしていた。「いつから付き合っていたのか」「真剣なんですね」「あいつの世話をよろしくお願いします」

サラワット・・・君、こんなにお兄ちゃん属性強かったのか・・・・

あんまりプーコンとの二人のシーンなかったから気づかなかったよ。プーコン初登場時はちょっと邪険に扱ってる感すらあったし、、、まぁ突然「ギター貸りて作曲するんだ」って言い出した弟には優しかったけど・・。こんなにも火力強めとは思わなかった。

 

それからミルプーコン・タイプマン・ディムグリーンの甘いイチャイチャパートに突入する。2getherに限らずタイドラはサブカプ生まれがちなんだけど、書き出したらきりがないからいっつも割愛しちゃうよね。専用でまとめたいけど、僕がサラタイ推しすぎてそこまで到達しない笑

 

何気ない会話しているだけのサラタイ。それだけで周囲に幸せ成分を振りまいている。

お決まりの「おっぱい揉まして」をニコニコと、かつ積極的に受け入れるタイン。

こういうお決まりのやりとりかと思いきや変化球でこられると脳がバグるからやめて。いや、この「やめて」は「やめないで」の意味であって、「ありがとうございます」と訳すんですけど…

 

そしてタインからサラワットへの記念日サプライズ。ソワソワして時間気にして、下手な嘘で席を外すタインはかわいいなぁ。なんでそんなに自信ないんだよ。そらサラワットは愛しい視線を送るよね。しかし、残念ながらサプライズは失敗。やけ酒して倒れてしまう。

次はサラワットのターン。倒れたタインを優しく介抱して、タインの言葉をウンウンと優しく聞く。そして、「記念日は忘れていない。特別コンサートに来てほしい」と手作りチケットを手渡す。ボスとマンに協力してもらい、サラワットもサプライズコンサートを企画していたのだ。

世話の焼ける話だけど、フォグやボス達が連携してたらサプライズですれ違わなかった気もする。友達がそこまで根回しすることもないんだろうけど。

 

幸せなコンサート、みんなで盛り上がり舞台上で将来を誓いあう最高のラスト。

あのシーンにおける互いに向ける優しい視線は本当に宝です。そしてここでペットボトル付箋ラブレターが再登場させるなんて演出がニクイ。無印の名場面セルフオマージュをしてきたStillシリーズ、まだこの砲弾が残っていたか〜と唸ってしまった。

 

ここで終わっても幸せなのに、旅行後のふたりのエピローグまで用意されている欲張り仕様。

タインがサプライズで歌おうとしたのは、「サラワット」というオリジナル曲。無印でサラワットが「タイン」という曲を送ったお返しだ。もうこれだけで最高じゃん。そうきたかぁ・・・。これまた高火力サプライズ。このサプライズ合戦、素晴らしすぎて甲乙つけがたい‥。そしてめちゃくちゃいい曲なんだよね。爽やかで口ずさみたくなる。無印見終わってStill本編でこの場面にたどり着く前にサントラをヘビロテしてたからこの曲が流れた瞬間に「ここで出るのか!」と思わず涙ぐんでしまった。

「落ちるまでキスするぞ」これは本編でもStillでも何度か使われたセリフだけど、その流れからキス突入は初出しじゃないスか??合宿前は未遂だったし

目で「もっと」とおねだりしているかのようなタイン。「挑発的だな。うめくまでキスするぞ」と押し倒して…カメラさん、フェードアウト早い。もう少し、もう少しでいいんです。あと1分、いや30秒・・・・10秒でいいです!もう少しだけ二人を見せてくださいぃぃぃぃ・・・。あと10秒でいいからあの甘いキスを見ていたかった…。

 

コルクボードの「一緒に歳をとろう」「一緒に歳を取るよ」という旅行での付箋が映し出されてエンディング。もうこのまま特殊エンディングでもよかった気もするけど、海辺の二人のエンディングも好きなんだよな。エンディング中、半分放心状態だった。

 

 

 

มองกูขนาดนี้ เดี๋ยวกูก็จูบให้ล้มเลย! | เพราะเรา(ยัง)คู่กัน Still 2gether - YouTube

 

 

Still 2gether を見終わったことで、僕の感情の矛先はサラワット&タインからブライト&ウィンへ移行していくのだった。楽曲のMVに「Play 2gether」「Bright Win inbox」、めっちゃコンテンツ充実してんじゃん…。なにこれ新規さんホイホイにも程があるよ。2getherからBright&Winへの導線の引き方が丁寧かつ巧妙すぎた。ブライトくんとウィンくんの二人も事務所もサービス精神旺盛でほんとうにありがたい。日本の芸能事務所だとこうはいかない。

 

気づくと2gether沼もとい、Bright&Win沼へずっぽりハマっていたのでした。

ふたりとも歌うまいよね。バラエティ番組は何言ってるか分かんないけど、歌番組は2gether楽曲率高いし安定して見ていられる。というか歌っている二人をみるだけで多福感につつまれるわ

 

でもなぁ、マジでタイ語覚えたいな・・・・。

 

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サラタイハウスに貼られていたポスター。『君の名前で僕を呼んで』この映画も個人的に大好きでまさかこんな形で再会するとは思っても見なかった。

タインはエリオに感情移入しすぎちゃって涙ぐんでそうだし、サラワットはそんなタインを愛おしく眺めていると思う。

 

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